LAおすすめの一冊「羊と鋼の森」

こんにちは、LAの小田島です。

とっても寒い時期になりましたね。

そんな時は暖かい室内で、本を読んでゆっくりとしたひと時を過ごしましょう。

 

ということで今回私がおすすめする本は宮下奈都さんの『羊と鋼の森』です。ピアノ調律士に憧れる主人公の成長を描いた宮下奈都さんの代表作で、暖かい雰囲気と読みやすい文章が特徴の作品です。

 

読み終わった後は、ホワット心あたたまる幸せな気持ちにしてくれる作品となっています。現在、図書館で実施中のLA1月ミニ企画展示「本屋大賞特集」でも紹介されていますので、是非読んでみてください。

LAおすすめの一冊「いなくなれ、群青」

こんにちは、LAの小田島です。

冬休みが目前となり、何をしようかと人それぞれ考えていると思います。この少しの休みを利用して、本を読んでみるのもいいかもしれません。

 

そこで今回私がおすすめする本は、「階段島」シリーズの1作品目、『いなくなれ、群青』です。(残念ながら、本学図書館には所蔵していません🙇)

 

この小説は、2019年9月に実写映画化され知っている方もいると思います。「階段島」シリーズとは、河野裕さんによる小説シリーズで、全6巻の作品となっています。今回紹介しているものはその1作品目で、設定、セリフ、登場人物、全てが心に染み入り、考えさせられるものとなっています。

 

個人的に、タイトルと表紙がとてもマッチしていて綺麗というのもおすすめするポイントとなっています。この冬休みに是非読んでみてはどうでしょうか。

LAおすすめの一冊「贖罪」

こんにちは!LA二年の森安です。

冬休みまであと少しですね!寒い!雪だ!雪だるま!スキーに行こう!雪合戦!
そういえば、図書館から見える岩手山からも季節の移り変わりを感じますよね。

さて、今日は僕のおススメの一冊を紹介させていただきたいと思います。
冬休みにコタツで温まりながら、ぜひ読んでみてください。

湊かなえ著 『贖罪』

とても暗い話であるのに、どうしてか世界に引き込まれてしまうこの一冊。

「罪」とは、また「罪」を「償う」とはなにか、些細な言葉のもつ力の大きさ、
湊かなえさんの美しい文章で、いろいろなことを問いかけてくる一冊だと思います。

ちなみにこの本は、現在

LA12月ミニ企画展示「湊かなえ特集」にて展示中の一冊です。場所は企画コーナー(多目的)にあります!

冬休みの長期貸出も始まっています。ぜひ覗いてみてください。

 

新聞コーナーの利用案内

こんにちは!LA1年の廣井です。

ちらちらと雪が降るようになりましたね。冬支度を万全にしてきおきましょう。

 

突然ですが、皆さんは新聞を読んでいますか?

「読みたいけど時間がない…」

「一人暮らしで新聞を取っていない…」

という方も多いのではないでしょうか。

でもレポートの課題や時事問題対策のために情報収集がしたい!という時がありますよね。

そんな時は図書館内の「新聞コーナー」がおすすめです!図書館では、全国紙、地方紙などが18紙、外国紙が3紙の計21紙を閲覧することができます。ぜひ用途に合わせて選んでくださいね。

 

何か分からない事がありましたら、カウンターにいるLAか職員にお気軽にご相談ください!

 

LAおすすめの一冊「まぼろしの奇想建築」

こんにちは。LA1年の齊藤です。

朝や昼間は晴れていてもかなり寒く、また、帰る頃には外がもう真っ暗になり風でひんやりと体が冷えて凍えてしまうような季節になりました。

これから更に冷え込んでいくため、皆様もお体や帰り道にはお気をつけ下さい。

 

さて今回ご紹介するのは、少し珍しい建築に関する本。
フィリップ・ウィルキンソン著、関谷冬華訳『まぼろしの奇想建築』です。f:id:iwatepu_library:20191204170558g:plain

この本で紹介されているものは古くて820年、最近だと2013年の聖堂や宮殿、都市など。どれも実際には存在しない、建設されなかったものです。

例えば表紙にもなっている
「勝利の凱旋ゾウ」

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これはゾウの形をした記念碑で、フランス国王を心から称える証として設計されました。

他にも
「ウォーキング・シティ」

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「ガラスの家」

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など、どこか近代的であり独創的な、ぱっと人の目を引く不思議な建築物が多く載っています。

これらが建設されなかった理由はそれぞれであり、大半は資金不足からですが、革命や戦争の勃発、株の暴落など時代を反映しているものも多々あるため、その原因を探ってみるのも面白い読み方だと思います。

この他にもどこか面白い、不思議な建築物が載っているので、時間が空いた時にでも是非読んでみてください。

LAおすすめの一冊「マンガでわかる統計学 : 素朴な疑問からゆる〜く解説」

こんにちは!LA1年の長井です。

後期の授業が始まって半分が過ぎましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

中間テストが終わりつつあり、期末テストが近づいてくるこの頃、私にはどうしても理解不能な教科があります。

 

それは、統計学

何とかしようとはしているのですが、どうも理解ができなくて…

先輩方や先生に聞きに行くべきなのですが、私にはその度胸がありません。

そんな時に発見したのが、この本!

 

大上丈彦著 「マンガでわかる統計学 : 素朴な疑問からゆる〜く解説」です。

 

可愛い挿絵!わかりやすい文章!
この本なら理解の促進につながる…!(かもしれない)

 

実際に読んでみて、今までよくわからなかったところ(特に基礎的なところ)が何となくではあるものの理解できました。

 

(これで単位獲得につながれば…!)

 

もし、統計学の理解に困っている方がいれば(合う合わないがあるかもしれませんが)オススメです!

 

LAおすすめの一冊「ある男」

こんにちは!LA1年の畔柳です。厳しい岩手の寒さが身に染みる季節になってきました。こんな季節は暖かい部屋でのんびりと本を読むのも悪くないかもしれません。今回は、そんな時にじっくり読める本をご紹介したいと思います。

 

平野啓一郎 著 「ある男」

 

亡くなった再婚相手が実は名乗っていた人物ではなかった、というところから始まる話で、在日コリアン、戸籍の売買、家族や愛、様々なテーマからアイデンティティへの問いかけがなされる考えさせられる本です。

 

愛していたはずの人が全くの別人だった、その時人はどうするのか…深く、引き込まれる作品です。

 

是非休日のお供に一冊、読んでみませんか?